訪問時期:2018年1月

リスボンからTAPポルトガル航空でマドリードへ戻ってきた。20時を越えていたので、翌朝は東京までのフライトがあるから、寝るだけのホテルを探した。クレメント・バラハスというホテルを選んだ。

TAPポルトガル航空のリスボンからマドリード行きは、満員だったのは良いとして、搭乗口を通過してタラップの最後で、荷物のサイズ検査が行われた。規定のサイズより更に小さいサイズの計測器があって、それに合致しないと持ち込み不可とのこと。持ち込みギリギリの大きさの私のキャリーバッグは当然不適格で持ち込めず、飛行機のドアの前で没収された。預入れ手荷物となってしまった。

みんな持ち込むとオーバーヘッドコンパートメントのキャパを超えるからの処置だろうとは思うが、こういうことは初めてであった。まさか飛行機のドアの入り口で没収されるとは。。でも料金は無料だった。TAPポルトガル航空はLCCみたいだけどLCCではないし。

想定外のことが起こったから少し驚いたが、マドリードの空港で特に問題なくキャリーバッグは回収できた。当たり前だが。

クレメント・バラハスはバラハス空港へ送迎バスが呼べばくるとのことだったが、当てにせず地下鉄でいくことにした。空港から1駅のバラハス駅が最寄り駅。写真はそのバラハス駅。

バラハス駅からクレメント・バラハスまでは徒歩10分程度。あまり活気はないが寂れてるわけでもなく、お店はいろいろあって、マドリードという大都会だけど、なんか地方都市みたいな感じの様子だった。

フロントで翌朝のバスの時間を予約する。5時半から30分おきに出発していて、ターミナル1までは所要30分とのことだった。

ショッキングなことに朝食は朝7時からとのこと。通常は朝5時からというのもこのホテルを選んだ理由だったのだが、なぜか新年は7時からだとういうことでした。

部屋に入ってびっくりしたのは温度。28度に設定されており、大変暑い。

ベッドの様子。まあ普通な感じ、布団は薄く寒かったが、室温を高くすることで解決。というか、最初に28度の設定しているということは暑くするのを推奨というホテル側のメッセージと受け取って、暑めの設定で過ごしていたら快適だった。

部屋はやや広め。デスクもあります。

ホテルの1階にはなかなか良さげなレストランもあり、ルームサービスも頼めるようだった。

ドアの入り口の様子。スーツケース置き場がある。

洗面台の様子。これも普通な感じ。

バスタブはやや大きめ。四つ星ホテルだけある。ただこの浴槽、お湯の抜き方がわからなかった。浴槽のお湯の出るところ(?)を回すだけだったけど、分からなかった。アメニティは気の利いたものはなく、浴槽の据え付けの容器にあらかじめ入っていた。一種類しかなくシャンプーかシャワージェルか分からなかったので、利用しなかった。持参したのを使用した。

翌朝、6時半にホテルの前に横付けされていた大型バスに乗って空港に出発。途中、系列ホテルに寄って、まずは遠いターミナル4に行ってから、ターミナル3→ターミナル2→ターミナル1と回っていく。とはいえ、客が他に1組しかいなく、ターミナル4で降りてしまったので、ターミナル1に直行した。所要20分強。

シャトルバスによくある小型のミニバスではないのは快適だった。

クレメント・バラハスは、空港での乗り継ぎ用のホテルとしては十分に機能的だった。四つ星ホテルだけあって、随所にそれらしさもあった。ビジネスホテルよりはワンランク上である。

肝心要の空港への送迎がきちんとしているというのが最も良いところだと思った。安心して利用出来ると思います。


その後は、マドリードからエティハド航空でアブダビ経由で東京まで戻って無事に旅が完了したわけだけど、マドリード空港で機内持ち込みできずという事態に遭遇した。

こちらでサイズと重量を測られるのだが、サイズはギリギリOKだったが(かなり厳しかったけど)、7kgの重量制限に引っかかってしまった。カウンターでも再度測られて7kgでないと絶対ダメと言われて、手荷物に荷物を移して削減を試みたが、どうあがいてもあと1kg以上足りないので結局諦めて預入にしてしまった。

今までも結構引っかかってて、見逃してくれてたけど、今回はムリだった。TAPポルトガル航空に続いて連続で想定外の預入となってしまった。中東系のエアラインは7kgの制限なんですよね。そもそも荷物が多い自分が問題なので、少し旅のスタイルを見直さないといけないなと思いました。キャリーバッグをもう少しサイズダウンしようかなとか。

しかしながら、久々に荷物を預入にして長時間のロングフライトしたら、乗り継ぎで快適だった。ロストバゲージや荒らしが怖いけど、たまには預入も悪くないですね。余計な荷物がないので、乗り継ぎのアブダビ空港で買い物を楽しんだ。また、アブダビからのフライトでは、座席がアップグレードされるという幸運に恵まれた。最終的には東京成田で何事もなくキャリーバッグは回収。なので、想定外だったけど結果的には良かったです。