訪問時期:2018年11月
大阪は何度か行ったことありますが、今まで王道の観光地は全然行ったことがなかったです。
ですので、王道中の王道といえる新世界に行って台本通りの観光をすることにしました。そしてそれが、結果的にすごく楽しめるものになりました。
観光は王道に限る、これは旅の鉄則ですね。つくづく思います。
とはいえ有名観光地ばかりなのも没個性的なので、少しくらいはマイナーな場所も巡ったほうが、バランスは良いかもしれません。つまり、要はバランスってことですかね、食生活と同じで。
御堂筋線で動物園前駅に着くと、不思議な設置のホームの椅子に出会いました。
壁際に線路と直角に設置されています。最初見た時、何かと思いました。
線路に向けて椅子があると、椅子から立ち上がった時に線路に直進してフラフラと落ちちゃうので、その防止として線路と直角に設置したそうです。関西圏では珍しくない光景になりつつあるとのことです。
面白い試みですね。効果はあるのでしょうか。
動物園前駅を降りて地上に出るとわかりやすい看板がお出迎え。
もちろん目指すは新世界の方向。
予備知識がなく訪れたのですが、ジャンジャン横丁には飛ばされました。
射的があって、しかも普通におっちゃんが遊んでる。的に命中したらカンカン音が鳴る。
なんだ、ここは。昭和30年代の世界か!?
三桂クラブという将棋台がずらりと並んだ古色蒼然たるお店。異世界すぎです。
大阪といえば阪田三吉ですが、小池重明みたいな真剣師がいそうでした。
昔読んだ本の中の世界が眼前にリアルに具現化されていて驚きました。
すげー、大阪。
もはや東京にこんなところは存在しないのではないでしょうか。
ミックスジュース発祥の店、千成屋珈琲。
大阪の別の喫茶店でミックスジュースを飲んだのですけど、それも美味しくてびっくりしました。
東京のJRの駅にあるジュースバーのミックスジュースとは個性が違ってました。
というか、ミックスジュースが名物だったの初めて知りました。
通天閣です。
もちろん登りませんでしたよ。
周囲には串カツ屋が目立ってました。
さて、私も串カツ屋に行くことにしました。昨夜とあるバーにて「新世界で串カツを食べて・・・」みたいな大阪の観光に関する会話があったこともあり、大阪っぽい事をしようと思いました。
どの串カツ屋に行けばよいのか全然分からなかったのですが、Googleで調べたら「だるま」か「八重勝」だなと。
他にも気になるお店はあったけど、閉まってました。
というわけでだるま総本店にしました。
串カツはよく知らないので、1本~2本食べれば良いのかなと思ってたら、迷ったときには総本店セット!という力強いメッセージが眼に入りました。串9本のセットだそうです。
だるまは並ぶことなく入れました。程よい客入りでしたが、すぐ満員になりました。
ちなみにだるまは新世界にいくつか店舗があります。
総本店セットを注文。あと飲み物で黒烏龍茶も注文。
本当はビールが良いのでしょうけど、昨夜飲みすぎたので自重しましたwwww
まずはどて焼きが出てきます。濃厚で美味しいですね。
黒烏龍茶でも美味しいですけど、酒の肴としてもよさそうです。
そして串カツです。
私でも知ってる「ソースは二度漬け禁止」を守りながら食べました。
ちゃんとお店の人が「これは何々」、「これは塩がおすすめ」とか教えてくれるのでとてもわかり易いです。
9本という量もちょうどよかったです。
最初に5本出てきて、次に4本出てきました。
だるま総本店は客層も観光客っぽい人が多く、初心者にも入りやすいお店でした。
こちらはジャンジャン横丁にある八重勝です。
お昼時には行列ができていました。行列の中には外国人の方も多かったです。
こちらも気になるお店ですね。
今回、新世界で食べたのを機に串カツって美味しいんだな~と思ってしまい、東京に帰ってからも串カツを食べたりしています。
やっぱり観光は王道に限りますね。
新世界で串カツ、記憶に残る体験になりました。新世界自体が面白い場所です。ジャンジャン横丁は鮮烈な光景でしたぞよ。