訪問時期:2026年1月

ロッテルダムで鑑賞したミューラルについてです。


Feijenoord

まずは南側のFeijenoordへ。サッカークラブが知られていますが、港湾の労働者の匂いがする無骨な街並みです。

Telmo Miel, Smug

Ricardo van Zwol

JanisdeMan 「Rocket to the moon」

今回の旅ではオランダ各地でJanisdeMan のミューラルをたくさん見てきましたが、こちらの作品が最も印象的でした。

今はALL CAPSという名前に変わったストリートアートのフェスティバルPOW! WOW! Rotterdamの2020年での作品のようです。

Feijenoord周辺はもっとミューラルがあるようですが、今回は時間の都合もありさほど見れませんでした。また次の機会にでも。


セントラル駅周辺

Mr. JUNE

セントラル駅の東側の鉄道沿いにあります。

JDL

Astro

ロッテルダム・セントラル駅前の定番のミューラルです。この先のチャイナタウンにはストリートアートミュージアムと称された、ミューラルがたくさんある地域ですが、以前も観たことありますし時間の都合もあり今回はパス。冬は日照時間が少ないので、ミューラル巡りは時間との勝負です。


Middelland

トラムでClaes de Vrieselaan停留所までやってきました。Claes de Vrieselaanで下車してすぐ目に入るのがこちらのミューラルです。

Bier en Brood

立方体で四面に描かれています。コロナ禍の時期の制作。拳をぶつけ合う挨拶や握手がテーマだそうです。そういえばすっかり遠い過去の出来事のようになってますが、コロナ禍の時代がありましたね・・・。

Nina Valkhoff


Beverwaard

マース川をわたりフェイエノールトを抜けて、トラムの終点にあるエリアがBeverwaardです。

団地のような低所得者層が多く住むエリアが、2024年にALL CAPSというストリートアートのフェスティバルの会場に選ばれてから一変しました。団地の壁にミューラルがたくさん描かれてます。

Nina Valkhoff

Devil 030

Kristopher Ho

Mark Bode

SNIK

Peter Skensved

Dilkone & Feros

Dadara

Lauren YS

HERA

Aches

SATR

アムステルダムのSTRAATにも作品が展示されていたアーティストです。

Garrick Marchena

Imagine 876

Swed Oner

Alex Hornest (Onesto)

Daniél-Michel Saptenno

Beverwaardにミューラルが溢れるようになったALL CAPSはRewriters010というロッテルダムの組織が主催しています。

Rewriters010はアーティストを集めるだけでなく、行政(ロッテルダム市)を説得してストリートアートをアンダーグランド文化から都市計画の一部、ひいては観光資産にまで格上げしました。

Rewriters010の母体となるのは「Hiphop In Je Smoel(HIJS)」というオランダ最大のヒップホップ系ウェブメディアで、そのアート部門がRewriters010になります。ちなみに「010」とはロッテルダムの市外局番です。

と、詳しそうに書いてますが、全てGeminiから聞き出した知識でございますwww。

All CAPSは2026年も予定されているようなので楽しみです。今度はどんなミューラルが現れるでしょうか。

All CAPS:https://all-caps.nl/gallery/

Beverwaard


Witte de Withstraat

中心地に戻り、日没との勝負で、最後のミューラル鑑賞。夜が賑やかなWitte de Withstraatにて。以前に見てるミューラルもありますが、あらためて向き合ってみました。

Bier en Brood

Daan Botlek

Ramon Martins、Ox Alien、KBTR

Daan Botlek

Ox Alien, KBTR

Tymon de Laat

Mark Goss, Ox Alien

以上、ロッテルダムのミューラル巡りでした。まだ未見のミューラルがあるので、ロッテルダムの奥深さを実感します。