訪問時期:2022年8月

水の町と呼ばれ、さくらももこが愛して勝手にキャラクターを作った街、それが郡上八幡。正直言って写真で見るだけでは全貌が掴み切れないし、魅力も理解しにくい。なので、現地に行ってみることにした。郡上八幡のどこが良いのか確かめるために。空気感とか現地に行ってみないと分からないことが多いから。

郡上八幡は岐阜県の中濃地域にある。岐阜駅から北の方向に位置する感じになるが、高山ほど北には位置していない。

名古屋から高山へ直通しているJRの特急ひだ(2022年7月1日より「ワイドビューひだ」より入れ替え)のような特急列車は郡上八幡にはない。JRは美濃太田までしかなく、そこから先は長良川鉄道というローカル線で郡上八幡へ向かう。

まずは新横浜から新幹線で名古屋へ。名古屋からはJRで岐阜駅経由で美濃太田まで行く。

今回はぷらっとこだまではなく、通常のチケットを購入。ぷらっとこだまだと名古屋~美濃太田間の乗車券を別購入する必要があるので料金的にお得ではないので。

新幹線はのぞみではなくひかりに乗車。時間的に余裕があるのと、ひかりのほうが空いているかなと思ったから。確かにひかりは空いていた。東海道新幹線は空いていると快適だ。のぞみの指定席はビジネス客でいつも混雑していて快適ではない。ひかりかこだまが快適だと思った。

JRの美濃太田駅へ到着。向かい側のホームには、長良川鉄道の車両がスタンバイ。いかにもな個性的な車両で旅情をかきたてる

郡上八幡へはこの長良川鉄道に乗って向かう。

美濃太田駅でJRから長良川鉄道へ乗り換えは、迷うこともなくとても簡単だった。初めてでも5分もあれば乗り換えは出来ると思う。

長良川鉄道はSUICAなどのICカードが使えないので、現金で切符を購入する必要がある。ところが、実はPAYPAYが使える。乗車時に整理券を取って、降車時に運転士に整理券とPAYPAYの画面を見せて支払うだけ。そのためのQRコードも車両に掲示されている。これは画期的に良い!。私は最初は乗車券を購入してしまったけど、2回目以降はPAYPAYを使って支払いをした。

あとVISAタッチでも支払いができるようだった。

長良川鉄道の車窓。

電車内は割と混んでいて、後方の座席に座ったのもあり、車窓を楽しむことはあまりできなかった。車窓を楽しむのは前方に座るのが良いと思う。

美濃太田~郡上八幡は良い景色だけど、そこまで良いとも感じなかったかな。ハチが車内に紛れてて、緊張感があったせいかもしれないが。

郡上八幡駅に到着。ラッピングが楽しい長良川鉄道の車両を横から撮影。

長良川鉄道に限らず、先月乗車した天竜浜名湖線もそうだったけど、車両のラッピングが見てて面白い時代になったなと。

なお、長良川鉄道の名物であるGJ8マントレインにも後日遭遇することになる。

郡上八幡駅の風景。カフェが駅舎内に併設されている。

駅内のコインロッカーに荷物を預ける。レンタサイクルもあったので利用したかったけど、天気予報が雨だったのでパス。しかし、予報ははずれてカンカン照りの晴天となった。

郡上八幡駅前のロータリーにある石碑。ついに郡上八幡にやってきたという感慨にあふれる。

ここから徒歩で市街地へ向かうのだけど、あれれ、人がいない。観光地のはずが。

つづく。