訪問時期:2020年7月

COVID-19パンデミックによって、海外渡航はほぼ不可能になってしまいました。自由に旅をしてた昔が懐かしいこの頃。といっても、わずか半年ほど前なんですけどね。

はーあ、どうしよう、これから・・・。昔は良かったなあ。

でも最早どうしようもないから、、、これからは、なるようになるだけか・・・。

よく考えたら、今までもなるようになるだけだったし、これからもなるようになるだけだから、別にたいして変わらんじゃないか。

・・・よし、ふっきれた!

さて、そんなわけで、東京の竹芝にある2020年4月に開業したハイグレードなホテル「メズム東京」に宿泊してきました。

私はSPGアメックスクレジットカードを使用しているので、特典としてマリオット系列のホテルの宿泊券が1年間に1泊分もらえるのです。

その宿泊券を利用して、「メズム東京」に宿泊してきました。

宿泊券といっても、WEB上の電子データですけどね。紙の券が郵送されるわけではないです。

ちな、メズム東京はJR東日本とマリオットが提携して作ったホテルで、JRの駅にポスターが貼られているので見たことある人も多いと思うけど、カッコいいぞよ!

じゃん、メズム東京の石碑です。

モノリスみたいです。

最寄り駅はゆりかもめの竹芝駅です。浜松町駅からも徒歩5分くらいすが、雑踏とした道と信号をいくつか渡るので、あまり優雅ではないですね。

ラグジュアリーなホテルに行くなら道のりもこだわりたいところ。

なので、今回、私は品川駅からタクシーでメズム東京まで行きました。1700円くらいだったかな。道も一直線で行きやすかったです。

チェックインは16階。お部屋は更にその高層フロア。

一応マリオットのゴールド会員なので、部屋がチャプター1からチャプター2へとアップグレードされました。ありがとう!

そして、会員特典のレイトチェックアウトで14時に。やった!

チェックイン時に気になったのは、ホテルスタッフは全員マスクをしているので、更にフロントもガラス板ごしなので、スタッフの声が聞き取りづらかったこと。この状況下では仕方ないけど。

海外のホテルにチェックインした時、高速な英語で何言ってるかよく分からなくてテキトーに相槌打ってる状態になってしまいました。日本語なのに。

これは、マスクのせいだけでなく、自分のリスニング能力というか聴力にも問題ありそうな気がしました。

バスルームと部屋は直結です。

最近、こういう造りの部屋多いですね。

少し前はベッドルームからシャワールームが見えるとキワモノ扱いの部屋だった気がしますが、今はすっかりお洒落でポピュラーな感じになりました。

逆から見るとこんな感じです。

洗面台です。

面白いのは中央に置かれた本みたいなもの。この中に歯ブラシなどの備品が収まっています。

本をオープンするとこんな感じで収まっています。

楽しい仕掛け。さすがメズム東京。

メズム東京の特色は、全室に置かれてるという電子ピアノです。

演奏できなくてもBGMを流せるらしいけど、私は手持ちのBluetoothスピーカーがあるので使用しませんでした。

電子ピアノがある代わりというか、デスクがないんですよね。これは結構挑戦的ですね。それで全然良いと思いますけど。

PCなどを操作したい場合はソファとテーブルで作業することになります。

こちらのテーブルですね。個人的にはこれで十分です。

ソファもなかなか居心地よかったけど、やっぱりベッドが最強でした。

やっぱり、大きいベッドは正義ですね。

自宅では絶対かなわない夢の大きさです。

なんか、妙に落ち着かない気分があるなと思って、考えたら、バスルームが見えっぱなしでおこもり感がないことに気が付いた。

そこで、バスルームとベッドルームの間にある引き戸を閉めてます。

これでベッドルームが密閉空間になって、おこもり度が強烈にアップ。居心地いい~。

ホテルの周りも散歩してみました。

こちらはウォーターズ竹芝です。意欲的な施設のようですけど、お店がまだあまりオープンしていなくて、少し寂しかったです。天候も良くなかったし。

海のほうを見てみると、知ってる人は知っている水上バス「ヒミコ」が停泊している!

ヒミコはやっぱりカッコええ。

ウォーターズ竹芝には、以前より興味があった、ダイアログ・イン・ザ・ダークが2020年8月23日にオープンするようです。一度体験してみたいです。

照度ゼロの暗闇空間で、聴覚や触覚など視覚以外の感覚を使って日常生活のさまざまなシーンを体験するエンターテイメント。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF

夜はレストランのコース料理を勧められたけど、ウィスク(Whisk)というバーでお酒を楽しむことに。

まず、注文したのはミクソロジーカクテルの「SUIREN」。モネの睡蓮にインスパイアされたカクテルです。

上部の球体は触るとシュワッと幻のように消えます。

アロマが封じ込められたシャンパンを、睡蓮を模したゼリーとともに味わうというカクテルです。

見た目の不可思議さと、グラスの上の球体が弾けるように消える演出がとても良くて、周囲の客からも歓声があがるほどでした。

他にも面白うそうなミクソロジーカクテルがいくつもあったので、またの機会のお楽しみに。HOKUSAIとSUN FLOWERが気になる!

◆ミクソロジーカクテル メニュー

https://www.mesm.jp/restaurant/adj32o0000000wfx-att/mixology.pdf

他にも、ワインや通常のカクテルを頼み、フードで季節のオードブル(激ウマ!)を頼んだりしていたら、会計が10000円近くになりました。マリオットの会員特典で15%OFFだったので、良かったですが、やはりそれなりの価格となります。

朝食はシェフズ・シアターという16階にあるレストランでいただきます。

窓からの眺め、汐留の眺望がすっごく良いですー。

コンラッドホテルもさることながら、眼の前のタワマンの最上階にはどんな人が住んでるのだろうかとか想像しちゃいますね。

ゆりかもめが動いてるので、良いアクセントになってます。

まずは、3種類の飲み物。

朝食ビュッフェではなく、配膳してくれます。

オムレツを選んで、あとは肉料理。

内容充実で、まるでコース料理かのようでした。この分だときっと夜のコースも良いのでしょうね。

ただし、お値段も充実していて、宿泊者価格とはいえ4807円。

今回のステイは宿泊代金がないから食事でかなり使ってしまいました。なお、朝食はマリオットの会員特典の15%OFFは対象外だそうです。

ちなみに、レストランは夜のコースは9000円だそうで、夜景と料理の内容を想像すると十分にその価値があるものと思われましたね。

午前中の誰もいない時間のバー・ウィスクです。

夜は煌びやかですが、午前中は爽やかです。

ロビーラウンジの窓からの風景。浜離宮からお台場方面まで一大パノラマが広がっています。奥にはスカイツリーも見えますね。

東京って凄いね。

14時レイトチェックアウトでホテルのステイを満喫したあと、ウォーターズ竹芝でこれからどうしようかなと思ってたら、ちょうど水上バスがやってきた。

ので、勢いでチケットを買って水上バスに乗り込んでしまった!

メズム東京は水上バスだとアクセスが抜群。ただ、本数が凄く少ないのと、水上バスの停留所の場所がなかなか辺鄙なところがネック。

例えば水上バスが羽田空港と結んでるとか、横浜駅と結んでるとかだと利用しがいがあるのですけどね。

水上バスから撮影した一枚です。客はほぼゼロで、私以外には二人しかいませんでした。

そんな感じで、水上バスでウォーターズ竹芝から浅草まで行きました。特に浅草に目的はなかったのですが、浅草まで直通だったので。浅草に着いたあとは近場の東京都現代美術館へ行って、オラファー・エリアソンの展覧会を見てきました。

メズム東京は、モダンでラグジュアリーでセンス良し、新しい建築で至極快適、ハードな浮き世から束の間の現実逃避を楽しめました。

写真は撮れなかったけど、エントランスホールの豪華な感じや、エレベータ降りたところの重厚で未来的な造形はアップリフティングな気分にさせれくれます。

ただし立地はいまひとつで、メズム東京があるウォーターズ竹芝にはまだオープンしていないお店などあって、発展途上的で寂しかったか。

いずれにしろ素敵なステイでした。

今回は一泊のみなので、いつも海外旅行などに持っていくキャリーバッグではなくて、トートバッグで泊まりに行きました。キャリーから解放されると身軽でいいですね。その分、トートバッグが激重になってしまったので、軽量化が今後の課題です。

では。