訪問時期:2019年5月
バンクーバーから香港へ戻ります。今回の旅はどうなってるか改めてまとめてみると、、、
東京→京都→関西国際空港→香港→バンクーバー→香港→関西国際空港→東京
この太字にした部分が今回分です。なんでこんな旅程になったかというと、まずは安いから!。これが一番。安いは正義です。そして次に面白そうだから!。これが2番です。
まあ、ゴールデンウィークで長い休みが取得できたので、こういう旅程が組めるんですけどね。
ウォーターフロント駅からバンクーバー空港(YVR)までは直通です。宿泊しているホテルもウォーターフロント駅のすぐそばだったので、極めて楽ちんでした。 ウォーターフロント駅が始発なので、YVRという文字を見逃さなければ 間違えることないです!。このアクセスの良さもバンクーバーの魅力の一つですね。
バンクーバー空港にはウォーターフロント駅から30分ほどで到着しました。近い!
街中にいる時はあまり意識しなかったのは、カナダは公用語として、英語とフランス語の二つということ。空港に来て2か国語の案内を見るとそれを意識しますね。街中でもお店で「ハロー、ボンジュール」とは言われてましたが。
こちらも当然英語とフランス語の併記です。
さて、つつがなく、予定のフライトに搭乗。
機内食です。今回の旅のフライトは全て特別機内食を指定しています。これは多分グルテンフリーミールだったでしょうか。
香港に到着。また戻ってきました。
特に問題はなく順調でしたが、13時間のフライトはなかなかキツかったです。
途中日本の上空を通過していくときは、ここで降ろしてくれーとか思ったりしましたww。
いろいろ対策はしてますけど、 フライトが10時間を越えてくると辛くなってきますよね。
東京からバンクーバーへの直行便なら10時間以内で到着するので、その点でもバンクーバーは良いなと。