• 香港でペンタホテルに宿泊 ~空港からのアクセスは意外と速い~

2016年11月頃に香港をショートトリップした。私の旅はいつもショートトリップ a.k.a. 弾丸旅行だ。一年くらいかけて諸外国を放浪したいところだけど、時間がとれん。香港は弾丸トラベルに適した土地だ。近い。

台湾や韓国もショートトリップの地としては悪くないのだが、日本から近すぎて旅情に欠ける。では香港に旅情があるかというと、そうでもないのだが、日本語が通じないところとか、インターナショナルな気配が好ましい。台湾や韓国は日本語が通じるところが多いので、あまり異国に来たという感じがしない。

で、香港の1泊目はペンタホテルだったのだ。

パンダホテルじゃないからな。日本語だと間違えないけど、英語だと見間違うよな。

ペンタホテルは、九龍地区にある。MTRの最寄り駅は鑽石山(Diamond Hill)。香港空港から行く場合は、バスに乗車すれば鑽石山まで直行可能なのでおススメ。バスはA29だ。エアポートエクスプレスは便利だが、乗り換えが面倒だ。

これが空港のバス乗り場の写真。バスは価格も安価で、オクトパスカードが使える。初めての香港ならいざ知らず、リピータは絶対にバスだろう。香港版SUICAのオクトパスカードは超絶便利なICカードなので、SIMカードと同時にGETすべしだ。

A29のバスに乗り、鑽石山のバス停で下車。これは鑽石山のバス停で撮影した一枚。いくつかバス停に停まるので、どこのバス停か分からないという諸兄に告ぐ、アドルフに告ぐ。スマホのGoogleマップがあれは現在位置をリアルタイムで確認可能、だから初めての土地でも問題ないのだぁ!(何の真似だ!?)

そして、そのスマホはもちろんSIMフリー。SIMカードは空港で調達。SIMフリースマホは現代のトラベラーの必須アイテムだといえる。MVNOが普及してるんで、今はだいぶ使用率が高まったんじゃないか。

鑽石山を下車して、駅の真上にショッピングモールみたいなのがあるが、軽くスルーして、駅の南側に渡る。工場街的な下町に驚く。素敵な夜景の香港のイメージとは程遠い、煙たいスモーキーな風情の街並み、その中を5分ほど歩くと到着する、ペンタホテルに。

じゃん、これがペンタホテルの入り口。こうしてみると、空港バスを使えば、空港からもアクセス便利だ。早速中に入って、チェックインしよう。エスカレータを登っていく。

エスカレータを2階分くらい登っていったとこがレセプション。たどり着くまでの内装やデザインは凝っていて一つ一つ目を凝らしてしまう。途中にあったグループチェックイン用カウンターを利用する団体客もいた。どうやらペンタホテルは中国からの団体客がよく利用するホテルみたいなので、そうなのではないか。

部屋はこんな感じだ。こじんまりとしたホテルと思いきや、意外と高層ビルに部屋が張り巡らされている。私が宿泊した部屋は高層階にあるので眺望良好だった。窓枠のソファが居心地良し。横たわりながら眺望を楽しむのが極楽だ。

インテリアは香港っぽい感じの壁紙が目を惹く他は、普通に快適。モダンでクリーン、過ごしやすいホテルだ。万人に受ける部屋だと思う。

ペンタホテルにはプールがある。閉鎖していた。南国の香港とはいえ11月なので泳ぐにはやや寒いのか。夏は気分よさそうだな。プールでビールでも飲みながらチルアウトしたいね~。

さて、朝食は屋台を模した空間でビュッフェというかバイキング。ビュッフェ形式とはいえ、単に皿を並べてあるだけではなく、散らばって並べており、ささやかなプチ演出が楽しめる。エンターテイメント性にあふれた朝食だ。夜は、レストランとバーあり。今回は利用しなかったが、バー良いかもしれんね。


ペンタホテル、中心部からややはずれているので、価格がリーズナブル。香港の中心地のホテルはべらぼうに高い。それでいてこのスタイリッシュさ、快適な空間、愉快な朝食が楽しめる。利用しなかったが尖沙咀へのシャトルバスもある。周辺は観光地でもないので、ある意味ローカルっぽくはある。

そんなとこか。

つーわけで、ペンタホテルでした。

宿泊時期2016年11月

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